精油って、実は化学の世界

精油って、実は化学の世界でもあったりします(^-^)
多くの化学物質が存在しています。
芳香性分類別に分ける事で、精油の特性を見分ける事が出来るわけですね〜。

ラベンダーだから、リラックスでは無くて、
ラベンダーに含まれているエステル類の酢酸リナリルや、モノテルペンアルコール類のリナロールに鎮静作用、鎮痛作用が主成分になるので、精神的、肉体的にリラックス効果があり、ストレス、不眠症、神経過敏症の改善に期待が出来ると言うことが解ります。

その判断する為には、化学的に検証して分類するわけですね(*^^*)

20140529-120140529-2


今日は外出先でも、化学のお話に触れる機会が有りました。

ここに回転性が理解できるとエネルギーの流れがよく解りまた凄く面白い感じ♡
もっとこの分野も知りたいなぁ。

しかしもともと得意とは言えない化学の記号を見てると、時折遠い目なりそうです…^^;

今日は、
切り口を変えると勉強って、もっともっと面白いよ!と背中を押してもらった気分(o^^o)
本当に感謝です〜( ´ ▽ ` )

それでは皆様、素敵な新月を…♡

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページ上部へ戻る