ラベンダーがリラックスするのは何故?

今日のナードアロマアドバイザー講座は、精油の化学です(^-^)



 

ラベンダーがリラックスするのは何故?

 

ラベンダーだから!って言うのは何となく理由にならないような…、って思っていらっしゃるかもしれませんね(o^^o)

 

ラベンダーでも、リラックスするラベンダーもあれば、実はリラックスしないラベンダーも有ります。

例えば、ダイエットに使えるラベンダーとか^ ^

 

アロマって実は化学の世界。

でもこの化学が判ると、何故私はその香りが好きなのか?なんて事に腑に落ちたり出来るわけです。

 

嗅覚は本能で好き嫌いを判断することから、必要な香りを良い香りと感じます。

 

お腹すいたと思えば、食べ物の香りが良い香りに感じたり、

お腹いっぱいで食べれないとなれば、食べ物の香りが良い香りに感じないと言うことがありますよね。

 

夏風邪引いたら、鼻が通るスーッとした香りが気持ちよく感じたりしませんか?^ ^

 

 

例えば、お馴染みの

リラックスのラベンダーは、

ラベンダー・アングスティフォリア。

 

こちらのラベンダーさんは、

リナロールが30パーセントから50パーセント入っているので、

このリナロールに、鎮静作用や血圧降下作用、抗不安作用があるので、精神的、肉体的リラックス効果があると考えられます。

 

また酢酸リナリルと言う成分が、25パーセントから45パーセントを含みますので、神経系の主に太陽神経叢の鎮静作用があり、ストレスや不眠症など精神的疾患に対して非常に有効であると考えられます。

 

この含有成分によって、ラベンダー・アングスティフォリアにはリラックス効果があると言える訳ですね(^-^)

 

そして、アロマの化学が判ると、

鎮静したり、強壮する働きや、水に溶けやすいのか、溶けにくいのかによっても精油の働きが変わってくるのです。



水溶性のものは、蒸留するとハーブウォーターに流れ出やすくなるものもあります。

 

また分子が小さい事で、揮発性が高くなり、大きくなれば、ゆっくりと揮発していく。

香水を作る時の目安にもなりますね。

 

ベンゼン環を持つ二重結合が有れば、反応刺激があるから皮膚塗布には気を付けて使う注意が必要になる。

つまり、精油の禁忌事項がそこから見られると言う事になります。

 

昔は、化学なんか解らんよ〜〜と思っていたのですが、アロマに直結する勉強をしてから化学は面白い!と思えるようになりました。

 

芳香性分類の働きを理解出来れば、

ひとつひとつの精油の働きを覚えなくても、ある程度は成分を見れば、どのような作用があるかはわかってしまうのですね〜(^-^)

 

化学を理解すると、何故ラベンダーりリラックスする?って思ってしまうような疑問が無くなる訳ですね。

 

合成香料は、この有機化学の結合で作れてしまうわけです。

こんな感じで…。



そして香料の強い香りは痛みに感じてしまうので、

頭痛になる方もいます。

バラの香りの洗剤に、あんなに香るくらいのバラは入ってないですよね。

 

 

小さい頃に駄菓子屋さんで、

緑のパウダーを水に溶かして、メロンジュースって、喜んで飲んでましたが、

あれ、絶対メロン入ってないし…(つД`)ノ

今考えれば恐ろしい。

食べれるから安全って訳でも有りませんもんね(o^^o)

 

 

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