仕事始めのレイキ伝授、スタートに書き込まれた言葉（＾－＾）

2015-1-8
セラピストのつれづれ話, レイキ講座＆交流会

今日からフララも仕事始めになりました(^-^)

前回の記事での木の写真は雪の貴船神社。
ほっこりしたお地蔵さんは三千院の童地蔵さん。
…
この二つの間に有るのが、レイキ発祥の鞍馬。

年始めのお仕事がレイキ伝授からスタートもきっと意味が有るのかな。
丁度額に眩しいくらいの太陽の光を浴びながらになりました。
温かくたくさんの生命が生まれる恵みを感じますね。

サロンにいると、同じテーマの方がいらっしゃる事が良くあります。
よく考えれば、出会いも別れも個人では無くすべての人の人生が繋がっているわけですから、色々な事が全て繋がっていて、意味の有る事だという事になります。

今日のレイキ伝授のテーマにも関係有るかな、と思ってみたり(^-^)
年末前から何度か私の目にとまった言葉から、お正月休みにずっと読み返した古い一冊の本の中の言葉です。

自分の運命の現実に近づけば近づくほど、その運命がますます存在の真の理由になっていく。

これまでの出来事が今に繋がる為に全て必要な事だという事でしょうか。そしてまた自分が意識して望んだ未来に必要な事が今おきているのですね。

今日のスタートに、改めて心の深くに書き込まれた言葉になりましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ感謝。