アレルギー、アトピー性皮膚炎のアロマケア

昨日のナードアロマアドバイザー講座は、

皮膚学からのアロマ活用について。

 

皮膚の範囲ってほんと悩みが広いんですよね、

スキンケアから、様々な皮膚疾患まで、

外側から見える場所だったり、

範囲も色々と多いので場所によっても悩みも違ってくると思います。

 

フララも、かなりひどい花粉症でその時期は顔が乾燥しすぎて水で洗っても痛いと言う時期もありました。

また、スキンケアで言えば顔に大きなシミや腕に大きな火傷の跡があるので、これも女性としては大きな悩みです(^^)

 

美容整形なんていうのもあるかもしれませんが、

そのような勇気も今のところなく、今日に至っております(*^^*)

 

隠せるものはまだ隠せば何とかなることもありますが、痒みや炎症、痛みなどがある方が生活に支障があると思うと早くケアしてあげたいなと思いますね。

 

先に書いた、花粉症の時の肌のケアは

鼻や喉の炎症は相変わらず発症するのですが、

昔は皮膚科にいかなくてはいけないくらいひどかったものが、今はアロマテラピーのケアのみで済むようになりました^ ^

 

昨日のアドバイザー講座でも、

皮膚の構造から、皮膚表面の細胞がどういう成分でできていて、どのような状態であるかがわかれば、

普段の化粧品も選ぶものが変わってきます。

 

また皮膚への栄養には何を補うか、

健康な皮膚を保つためにはどのようなことを気をつけたらいいかを学んでいただきました😊🍀

 

生徒さんのお子様も、今の時期に皮膚の特定の場所に痒みや擦った黒ずみなどが出来ているらしいので、今日の実習では、アレルギー、アトピー性皮膚炎のケア用のオイルを作っていただきました。

 

もちろん、美容にも良いリッチなオイルになります。

化粧品として買えば、天然成分のみで高価な精油も入れば本当はかなり高価なものになるんではないでしょうか。

手作りでできると言う事は、とってもお得😘

 

この青い成分は、アレルギーには強い味方の成分です(^ ^)

カマズレン

フララのイメージでは、

青い布まとったマリア様のイメージです😊💖



 

少量でも、効果の期待ができるので

傷がある箇所や、子供さんにも良いですよね😊🌸

また、精油の香りは癒されますね〜〜。

 

 

仕上がったオイルは、薄い青色に…。



 

 

 

フララでは、このオイルを切らしたく無い精油の一つ。

我が家の自然の薬箱的なものです(^ ^)

 

前回お母様用に作った肩こり用アロマも

とても気にいってくださったらしく、

普段だったら痛みで動けないのが、

ブレンドオイルで楽になったら、

庭仕事までされたそうですよ🙌嬉しい〜〜😊

 

スクールを始めて、

アロマを使って、また学んで良かったって喜んでいただけるお言葉を伺うたびに、

いつも幸せを感じております😊💖💖💖

お伝え出来る事が本当にありがたいです🍀🍀🍀

 

 

アロマを学ぶって面白い!

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